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公開日:2021年10月4日

クラスの中で必ず一人ぐらいは、数学がめちゃくちゃできていつもクラスで1位みたいな人がいると思う。その人と普通の人の違いについて私の経験上、個人的意見も加えながら分析していこうと思う。

まず、できる人はめんどくさがり屋かまじめな人が多い傾向にある。まじめな人は想像つくように勉強にも熱心なので、解き方や方法を理解もしくは暗記できているので成績がいい。次にめんどくさがりの人についてだが、経験上まじめな人よりも成績がいい傾向にあった。まったく勉強していないのは論外だが、親だったり仕方なく勉強しためんどくさがり屋は、数学と相性がいい。どういうことかというと、数学は公式だったり定理は化学などと比べるとはるかに少なく、解き方も様々である。彼らは、教科書に載っている解き方すら面倒に思え、楽な方法を探ろうとし、実際に違った方法で解いたりしている。計算問題は2,3問やって出来たら飛ばして次の問題にいったり、問題を解いて最後この計算を解けば終わるとこまでいったらそこでやめて次の問題に行く。最後まで解くのはおっくうだからだ。もちろん計算問題などの基礎はすでに身に付けている。こういったことは理にかなっていて、教科書通りの方法しか知らないまじめな方と比べて、楽な道がないか探そうとするめんどくさがり屋は明らかに伸びる。また、時間効率の面からもキッチリ最後まで解き切る人よりも計算は飛ばして様々な問題に触れ、より多くの考え方を知っているほうができる。だからこそテストの一番最後の難問題で「まじめな人」と「めんどくさがり屋」で差がつく。本当のめんどくさがり屋は勉強すらしないと思うが、妥協しためんどくさがり屋は数学が伸びる。

次に、数学ができる人はゲームが得意な人が多かった。やりすぎている人はあまり成績は良くなかったが、ある程度やっていてなおかつ勉強との両立ができている人は成績が良かった。これは、自己管理能力があるかないかの違いである。よく言われるのが「ゲームをすると勉強に悪影響を及ぼす」であるが、正しくは「自己管理能力のない子供がゲームをすると勉強に悪影響を及ぼす」である。ただ、大半の子供は親からゲームをするなとだけ言われ、抑圧されるので隠れてゲームをやってしまっている。勉強に集中する時間と好きなことに費やす時間の折り合いがあることでパフォーマンスややる気が上がる。

これらのことは私個人の経験談の話であり、「ゲームができる=勉強ができる」ではないことに注意しておきたい。この話を真に受けてゲームをやりだしてしまう人はただのゲーム好きなので、おとなしくペンを持って教科書を開こう。

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