札幌の予備校・塾|大学受験(英語・数学)は札幌のマンツーマン個別指導塾、高上へお電話ください!大学受験において偏差値を上げる塾ですので、生徒の地力を底上げします。札幌駅、大通り駅にある予備校・塾のマンツーマン個別指導塾高上は、大学受験の英語、数学、物理、化学を静かな環境の個室で指導します。周りの声が邪魔になることはありません。英作文の添削、スカイプでの指導も全国どこからでも随時受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。
TEL:080-1885-3972
受付時間:10:00~21:00
年中無休(相談などについては要予約)
※指導中はお電話に出られません。
お問い合わせページよりご連絡ください。
公開日:2020年4月13日
最終更新日:2020年4月14日

新型コロナウイルスとの終わりなき闘い。stalking virus

 

みなさんこんばんは。高上代表 佐藤一行です。自粛ばかりで辛い思いをしている方も多いかと存じますが、その自粛生活はいかがお過ごしでしょうか?

私と言えば、高上の医学部専用サイトの制作に忙しくこちらにこうして文章を書くのは久しぶりですね。

本日は、私がコロナウイルスや政府の対応に対して感じていること、そしてこれをご覧の方の意識に問いたいことがあるので、ブログを書くことにしました。

※今回のブログは、感染症の専門家でも何でもない、私、高上代表 佐藤一行が、英字新聞や日本のメディから通して得た情報をもとに、推察した内容が書かれています。

 

二回の非常事態宣言。札幌から。

昨日、4月12日に二回目の非常事態宣言が出され、札幌は全国で唯一二回の非常事態宣言を経験することになりました。前回の非常事態宣言もそんなに短い期間ではなかったのですが、また一カ月間札幌市民に自粛生活を求めるというわけです。あの若い知事さんは。国に最大限求めると言っただけで、保障体制だって何も確立していないのに、です。

 

悪い予感はしていた。一回目の非常事態宣言。

そもそも、私は一回目の非常事態宣言の時、こんなことをしても、明けたらまた感染者が増え始めるだろう、下手をすれば明けたらもっと感染者が増えているだろう、と保護者の方にメールをしていました。

そして今その状況です。そのままの状態になっているわけです。

このウイルス。不幸にも亡くなられた方は高齢者や喫煙者、既往症を持っていた方が中心。BCGも効果があると言われています。殺傷力自体もそこまで高いようには見えません。ただ一つだけ厄介なのは、感染力が強く、我々人類にまとわりついてくるということです。まさにストーカーのように。

 

アメリカでは二万人の死者が出た。

先ほどアメリカでは死者が二万人を突破してしまい、世界一になったとの報道も読みました。ただ、これは残念ながら、アメリカ人の個人主義的な結果が招いた結果ともいえます。オバマケアによって改善がみられたものの、国民皆保険はいまだにありませんし、それを実現しようと頑張っていた民主党の大統領選挙の候補者もこの度撤退してしまいました。

保険に入っていない人が、コロナの治療を受けた時に日本円で300万円も請求されたという報道もあります。そんなことでは病院にかかりたくてもかかれない人は多いでしょう。個人規模では、ボランティアという形で弱者救済をしている人は多いですが、国家規模ではまだまだそのような国家へと変貌する兆しなど見えません。それは銃規制一つまともにできないことからも容易に見て取れます。

移民の受け入れを締め付けたアメリカは、日本ほどではないにせよ、それなりに高齢化社会になっていますから、今後も不幸な犠牲者は増えてしまうと思われます。

 

韓国や、中国ではどうか?

一方、今回、もう峠を越えたと言われた韓国や、中国で再び感染者が増えてきたの報道がありました。中国など、医療体制は違えど、日本よりも強力に武漢を封鎖していたにもかかわらず、です。峠を越えたと思っても、まだしつこく人類にまとわりついてくるあたり、いかにもストーカーのようだと思うのです。

 

札幌ではどうなるのか?

それでは、札幌はどうなるか?おそらく現状大して変わらないでしょう。この三か月ほど、札幌の人たちもかなり自粛はしてきたのに、数字は横ばいです。これから一か月更に自粛を強いられても、残念ながらそのあとに明るい未来など私には全く見えないのです。

 

東京はどうか?

一か月後に、東京はどうなっているのか? 残念ながらこちらも、多少の変化はあったとしても現状はあまりかわらないでしょう。たとえ少し良くなったとしても、また自粛をといたらすぐに感染者は増えてしまうと思われます。やはり明るい未来は見えません。自粛しては増え、また自粛させての繰り返し。まさしく今の札幌のように。

 

政府の方針を貫くならば

よって、現状もしこのような自粛をするスタイルで解決を探るなら、最低でも二年ほどはかかるであろう、ワクチンの開発を待つしかなくなると思われます。(アメリカは一年で作ろうとしているが、たった一年でできたワクチンなどそれはそれで恐ろしい。)正直なところ、高上は、営利目的の塾のそれとは一線を画してきたため、それくらいこの状況が続いても乗り切れると私は確信しています。が、残念ながら他の多くの普通の店は、2年も現状が続いたらとてもじゃないですけど立ち行かなくなるでしょう。

政府の保障もいつになるのかわかりません。

 

もっと言ってしまえば

先ほどの知事の会見で、保障については政府に求めていく、のみで、北海道独自の保障などは何の言及もありませんでした。人に対して仕事を休めと言っておいて、保障ははっきりしないでは、かなり無責任と思わざるを得ません。我々は公務員ではないのです。

 

それではどうすべきか?

方針を変える必要があるかと思います。GWが明けても、少ししたら、また感染者は増えてしまうことは予想される。そうなったとしても、これ以上の自粛要請はやめ、少しづつ、今までの生活を取り戻させるようにしていく。もちろん、感染者への治療体制の拡充はきちんと行いながら、です。

今回のウイルス、空中に飛んでいるウイルスが肺に入ってというよりは、ウイルスのついた手で顔を触ることから感染していることが多いようなので、そのようなことをきちんと報道し、マスク着用のメリット(口や鼻を直接触らないこと。)を伝えた上で、です。

 

最後に。なぜこのようなブログを書いたのか?

私は、普段の授業から、不合格が見えている生徒に対して、「大丈夫」と気休めを言ったり、弱みに付け込んで保護者の方に多くのコマを取らせるような真似はかなり強く律しています。今まで、いろんな塾、や、予備校で働いてきましたが、成績が悪いという人の弱みに付け込んで、不要なコマをたくさん取らせようとする輩はたくさん見てきました。落ちることがわかっているのに、です。

そのようにことは私の主義に反するのです。

今回にしてもそう。

せっかく自粛をしたって、その先にあるのが明るい未来だとは限りません。明るい未来を信じて頑張ったところで、結果が暗ければ、ほとほとがっかりしてしまう人は多いでしょう。逆に、我慢した先もまだ暗い出来事が続く可能性を視野に入れておけば、それなりに覚悟はできると言うもの。辛い現実を目の当たりにさせられても、それこそ現実を受け入れて、強く生きていくきっかけにはなる

と思っているのです。

向学心が強く、これだけ自由な時間があっても暇を持て余すことなど一切なく、普段から、一人で自分と向き合い続けている私のような人間はいいとして、自粛明けに楽しいことを想像しているみなさんが、ほとほと疲れ果て、落胆してしまうことを止める一助にこのブログがなっていればいいな

と願っています。

そして、普段忙しくて、他のことに目を向けることができなかった人たちには、これを機に家でのんびりできればいいなとも。

GW明けにも、このウイルスはしつこくつきまとう。ならば、そんな心構えがあってもよいのではないでしょうか?

高上代表 佐藤一行

 

 

この記事の著者

高上
記事一覧

高上は医学部合格率80%!
結果が出る指導を受けてみませんか?

 医学部合格実績を見る 

著者一覧