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一番重要なのは基礎を抑えること

北海道大学の二次試験の生物は、決して難易度の高い問題ばかりが並んでいるわけではなく、むしろ教科書レベルの基礎知識を問う多くの問題から構成されています。そのため北大生物対策で最も大切なのは、教科書に記載されている基本事項をしっかりと理解し覚えることなのです。これは生物に限らずどの教科にも言えることであり、受験生の方であれば学校の先生などから繰り返し言われているかもしれませんが、最終的にはこの基礎がどれだけできているかが合否を分ける要素にもなります。

では教科書を隅から隅まで丸暗記しただけで試験は十分に解けるのでしょうか。もちろんそれだけでは十分とは言えません。それでは北大生物対策として具体的にどのような勉強をすればよいのでしょうか?

人によって合う勉強法は異なるかもしれませんが、ここでは一例として生物選択で北大総合理系に合格した筆者の生物勉強法を紹介します。

勉強の基本は教科書と標準レベルの問題集

北大二次試験の生物の問題は他の多くの大学と同様に、長文の問題文を読み、その穴埋めや下線部に関する質問が出題されます。多くの問題は教科書の内容を理解できていれば解ける知識問題ですので、基本の対策は教科書(あるいはそれに代わる参考書など)を読み込んで基本事項を理解するインプットと、標準的な問題集を解いて知識を定着させるアウトプットを繰り返すことです。

このとき意識すべきポイントがいくつかあります。

まず、インプットをする際は、用語などの文字に注目するだけではなく図やグラフもしっかり覚えることが重要です。これは図とともに覚えた方が内容を理解しやすいというのもありますが、実際の問題では図やグラフが一緒に出題されてそこから読み取る問題などもあるからです。例えば、過去の問題では動物の反応と行動の分野で、刺激に対して神経細胞で発生する電位変化の大きさとその頻度を表した図が出題されました。このような図やグラフを試験本番で迅速に理解し対応するためにも、教科書 (や参考書 )に載っている図やグラフは、それが何を表す図で縦軸・横軸は何を表すのか、また単位は何かなどをしっかりと確認して覚えておくことが必要です。

また、アウトプットをする際には、自分で概念や現象を説明できるかどうかを確認することが大切です。北大生物の二次試験では記述問題も何問か出題されますが、これらも基本的な生命現象について説明させるものなどが多いです。そのため問題集の記述問題でしっかり説明できるか確認したり、あるいは自分で生物用語のリストを作って文字数制限をつけた中で説明を記述してみるという方法なども効果的だと思います。

標準的な問題集はたくさんあると思いますが、筆者は「リードα 生物基礎+生物」(数研出版)を使用していました。これ以外に「セミナー 生物」(第一学習社)なども基礎固めには良いと思います。

教科書だけでは足りない部分を資料集でカバー

以上では教科書を使ったインプットと問題集などを使ったアウトプットを生物対策の基本として紹介しましたが、これだけでは試験問題のすべてに対応することはできない場合が多いです。例えば、長文の穴埋めをするような問題でも、教科書ではあまり扱われていないような応用レベルの知識・語句を問われることがあります。このような知識をカバーするために、資料集を活用することをおすすめします。

資料集は、教科書であまり扱われない事項についてもたいてい詳しく載っていて、また図やグラフが多く視覚的にもわかりやすい構成になっています。教科書には少ししか記載されていないことでも問題演習などで出てきたときには、資料集で逐一確認することが大事です。また、資料集に載っている図やグラフもしっかり理解して覚えておくとよいでしょう。もちろん資料集ではなく応用レベルの内容まで記載している参考書などでも良いと思います。

最後に、やはり重要なのは過去問を何度も解くことです。一通り知識が定着したら過去問を繰り返し解いて、試験に慣れることが非常に大事です。

以上のようにして筆者は生物を勉強しました。生物選択で北大を目指している方は少しでも参考になればぜひ取り入れてみてください。

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