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公開日:2019年1月20日
最終更新日:2019年1月22日

みなさんこんばんは。高上代表佐藤一行です。

まずはセンター試験の1日目。お疲れさまでした。

明日も受験する方。

こんな時間に私のブログなど読んでいてはいけません。自己採点はしないで、さっさと寝て、明日に備えてください。

やはり驚くほど簡単なセンター英語~shockを受けたのはこの私~

英語は相変わらずがっかりしてくる出題内容です。

means(手段)が出たり、almostが出たり。

私は高上にて単語の暗記と読解を中心に指導しているため、文法解説には普段多くの時間はさけないのですが、

何回も

He was almost hit by a bus.

の意味は?ひかれてるの?ひかれてないの?

と指導していた記憶があります。

そして、また出たshocked とsurprisingの分詞の違い。

ついでにまたまた

make oneself heard

この表現、見るのはもっぱら受験英語でしかなくて、実用英語ではほとんど聞いてない気がしますが、

(He could not make himself heard.

ではなく

People  around him did not hear him.

とかいう。)

受験英語では1000回くらい見てる気さえします。

80分もの長時間を与えられて、小学生が読むようなあんな英語ができないようでは、受験英語の力がろくについていないか、よほど勝負弱いと自覚すべきでしょう。

正直簡単すぎて逆にshockを受けました。私も私なりに頑張っていろんな問題に対応できるよう普段から指導していますから。

国語もかなり簡単である。高上予想は120点である。

女の子に好意を抱いたキツネが、なんで女の子に化けたのかは私は知りませんが、そうはいっても、受験生の得意な物語。国語も去年に比べ、かなり穏便な出題だったようです。

評論の翻訳論など、和訳問題をたくさんしているはずの受験生にとってそんなにつかみどころのない話でもないでしょうし。

女流作家の流れも今回断たれて、男性作家になりました。

表を使った問題も出題されませんでした。

高上では平均は120点と予想します。

医学部を目指すのならば、明日の難易度にかかわらず、高得点が可能な出題と断言できる。

医学部を目指して懸命に勉強している学生にとって、最大の関門は時につかみどころのない国語、特に現代文と言えるでしょう。

その国語がこれだけ穏便だったのですから、国公立医学部の闘いは、明日の難易度にかかわらず今年はかなり高くなることが見込まれます。

明日の難易度にかかわらず、です。北大の医では9割ボーダー。札幌医科では87といったところではないでしょうか?

 

なぜそう言い切れるのか?

結局明日の内容も教科書からしか出ないからです。

理系で、センター試験のわりに、どんな難問が出たとしても、私立の意味不明な出題とは違って、それは教科書の内容に即した良問。

理系においては、文句のつけようなどありません。

時間が足りないといっても、みな同じ時間で同じ問題を解いているのですから。

 

今回のセンターでも無理な国公立医学部志望の浪人生は、何年やっても無理。

少し厳しめのことを言いますが、今回、国語、英語、社会がこのような出題であった以上、言い訳はできません。

理系でどんなにむつかしくてもはっきりと答えが出るのですから。

センターの理系科目で失敗する生徒は、もう医学部など門前払いなのです。

普段はもっとできていた?と思う人もいるでしょう。

ただし、医師として、人の命を扱うような人になろうと志す者が、例え普段はできていも、本番で緊張してしまいこんなに穏便なセンター一つ解けないような度胸しか持ち合わせていないのであれば、不適合と思われても仕方ありません。

日本は恵まれた国です。人生は医者になるだけではないので、別の道を探すことだってできるのです。

文部省は、今年の医学部受験生が例の私立医学部の不祥事に巻き込まれないような措置(平たく言えば、過去の入試において、不正に落とされた元受験生を今年合格扱いにさせることによって埋められる枠が、今年の受験生への枠の減少になることを防ぐための措置)までわざわざ講じてくれています。ここまで受験生のために親身になってくれる国なんて先進国でもそうそうありません。

アメリカなど授業料が滅茶苦茶に高いですからね。

 

~明日(本日)の予想~高上は数学IAと物理の難化を予想~

恐らく文系志望者で数学IAしか取らない学生でも点数差をつけるためにIAはむつかしくなるでしょう。

文系科目、このままだったら、9割越えが相当数出ることになるでしょうし。

物理はそろそろむつかしくなる頃かと思います。

ただ、正直な話、私の予想などいまさらどうでもいいのです。

結局教科書からしか出ないという制約の下、出題されることは確定しているのですから。

~一日目の最後に~日本にはチャンスがたくさんある。

普段、海外のニュースばかりみて、時に血だまりを見たり、がりがりであばら骨が浮き出ている赤ん坊の映像を見ては、こんなに若者にやさしい国はそうそうないのではないだろうか?とさえ思えてきました。

大学に行けるチャンスがあること。学費を負担してくれると言ってくれる親御さんがいること。

それ自体すごく幸福なことなのです。

今回の出題でさえろくに点数を取れなくて、不満を抱いている受験生は、自身の無能を他人の所為になどせず、勤労の義務、そして納税を義務を立派に果たし、ここまで育ててきてくれたご両親に感謝してはどうでしょうか?

そして今回のような出題でも失敗してしまったのであれば、せっかく与えらた人生の大事なチャンスを棒に振ったも同然。

自身の努力不足を恥じるべきです。

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高上
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