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公開日:2018年2月1日
最終更新日:2018年2月2日

先ほど京都大学の会見があり、物理でのミスを正式に認める形となりました。

こちら

朝日新聞デジタルより引用

人間はミスをするものと言ったらそれまでですが、作成には一年間かけられるのです。日本の受験は一点二点で合否が決まる形式になっている以上、作る側は問題制作をきちんとこなすべきです。

 

そもそも問題作成の過程に問題はなかったのか~

阪大の場合はたったの二人で問題作成を行っていることが明らかになりました。今回の京大の場合も何人なのかは知りませんが、少数で作成していたことが伺えます。

私は問いたいのですが、有名大学の教授であるという驕りはなかったのでしょうか?優秀な頭脳を持っているのだからミスなどないといった間違った認識はなかったのでしょうか?

 

受験の合否は一点で決まる。

現在の受験の制度では、明暗はたったの一点で決まることもあるのです。そんな制度を課している以上、一年間もあるのですから、問題制作においてミスは許されません。

人生を掛けて懸命に勉強している受験生も多いのですから、問題も完全なものでなければならないのです。

実際河合塾は問題作成に一年ほどかけていると言われ、模試において出題ミスなど聞いたこともありません。

 

 

 

 

 

予備校の問題作成を依頼するべきか

この意見も出ているのは事実ですが、私はあまり勧めません。結局は大学入試は大学が欲しい人材かどうかを選抜するものであって。予備校は大学への橋渡しをする機関なのです。

 

どのように問題制作のミスを防ぐか

制作者以外の大学講師が問題を解くにしても、問題を解く専門家でない以上、ミスは防ぎきれないでしょう。予備校講師に検証させてもいいですが、その講師は検証した後指導をできなくなってしまいます。

案として

①予備校講師を引退した講師に依頼する。

②文部省が責任をもって人材を派遣する。

③専門の第三者機関を作る。

などが考えられます。

 

今後京都大学を受ける受験生はどうするべきか

もちろん本気で勉強をするべきです。京都大学だって、その沽券にかけて二年も連続でミスをすることはないでしょう。あの受験英語のガラパゴスと言われるような英語を出題し続ける京都大学です。意地でもきちんとした問題を作ってくるはずです。

現実的には、受験生は合格ラインぎりぎりではなく、もっと高い点数を取ればいいと言われるでしょう。

ただし、私はプロとして受験生の膨大な暗記量、計算量、勉強量を目の当たりにしており、そう簡単にもっと点数を取れて来な発言はしたくないのです。

二度不合格にされた受験生たち

今回はたったい一問で3点とのことなので、合格者は17人に留まっています。3点差以内でおちた学生のみなのでしょう。ただ、5点差で落ちた生徒などは、周りにこそそれでも受からないと言ってはいても、内心

「もしかしたら?」

と思っているものなのです。

そういう受験生たちは、結局今回も合格とならずに、実質二度も落とされたも同じ思いをするのです。

京都大に入るために懸命に努力している生徒たちはたくさん見ているだけに、個人的には不憫でなりません。

 

高上でできること

高上では物理の指導も受け付けており、理学博士がきちんと指導いたします。今回の問題の詳細に関して検討し、発表することは致しませんが、物理現象と数式をきちんと一致させて指導していくことには長けています。理科は英語以上に点数差がつく科目であり、北海道勢は進度が遅いため、範囲の終了が高3の秋以降になることも珍しくありません。体験授業はいつでも受けてけております。

最後の砦。東京大学

これは私だけではないでしょうけれど、なぜか東京大学は出題ミスなどする気がしません。東京大学の入試は、受験業界にのみならず、この日本においての一つのイベントのようなものだと私は捉えておりますが、今後とも東大が出題ミスをすることなど考えられません。

かつては代ゼミの東大模試の現代文と同じ問題がでて騒ぎになったり、円周率の問題を、私が好きだった西岡康夫先生が冬期講習で的中させたりと、去年に至っていは、数学の問題が簡単だからと多くの予備校関係者にがっかりされたりと、毎年のように多くの話題をもたらしてくれる東大入試。

どのようにミスを防いでいるかなど、詳細には公表されないでしょうし、公表する必要もないのですが、こういう安心感のある大学、日本にももっと増えてもらいたいものです。

 

 

 

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