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公開日:2021年6月21日

こんにちは。高上講師のごりおです。

この記事は、大学受験をする現役生が夏休みにすべきこととはなにか?ということがテーマです。自分は公立の高校で現役合格しているので、浪人生について経験から書くことはできません。

そのようなわけで今回は、現役生についてのみ取り上げます。自分の経験をもとに書いている部分も多いため、基本的に3年生でも新たな内容についての授業がある公立高校生向けだと思います。

大学受験までの勉強計画

自分の考える、大学受験までのスケジュール感は次のようなものです。

~夏休みまで:1、2年生で勉強した内容も含め、高校で学習した内容について理解できている。共通テストレベルの問題に解答できる。

夏休み:典型的な問題、基礎的な問題は基本的に解ける。つまり、共通テストレベルの問題は解ける。加えて、1,2年生の時に学習した内容の応用問題にも対応できる。

夏休み後:本格的に応用問題を解く時期。大学入試を見据え、過去問等に取り組む。

 

どうでしょうか。

もちろんこれは理想です。このように進んでいる、という公立高校生はむしろ少数です。

そもそも公立高校に通っていると、中高一貫で内容を先取りした授業を行い、高校3年生のときはほぼ演習のみ、という私立の学生と比較して分が悪いと思われるかもしれません。

しかしそれを嘆いていても意味はありませんし、公立高校出身で医学部など難関国公立大学に合格する人もたくさんいます。勉強すれば、出身高校はどこであれ合格は可能です。

学校の授業が無くなる夏休み。受験の天王山等とも呼ばれますが、ここでの時間の使い方で差が付くことは間違いありません。それでは、現役生は夏休み中何をするべきでしょうか。現役生が夏休みにすべきこと

 

問題演習です。

浪人生と比べると、圧倒的に演習量が足りていない場合がほとんどです。この問題演習の量が、大学の合否を分けると言っても過言ではありません。なぜなら、入学試験とは、誰にも何にも助けを呼べない状態で行う問題演習でしかないからです。

全教科に言えることですが、大学入試問題は型に当てはめれば解けるような易しいものは多くありません。

むしろ、初めて見る問題に対して、探りを入れ、あたりを付けて、答えを模索していくプロセスにどれだけ集中できるか、そしてどれだけ答えに近づけるか、ということが大事になってくるのです。

よくある学校の授業や予備校の授業だと、解説に重点がおかれ問題演習はおろそかにされがちです。宿題として出されたものの、部活などいろいろなことを言い訳にきちんとは取り組んで来なかった…ということも多くあるでしょう。

授業で解説を聞くと、次に似た問題を見た時も「なんとなく」解けるような気がしてきます。しかし、それはなんとなくであって、実際に手を動かしてみなければ本当に解けるかはわかりません。

そこで、まとまって時間のとれる夏休みに、たくさん問題演習をしましょう。時間はあまり気にせず(集中せず、という意味ではない)、今までの知識を総動員してとことん自分で考える、という作業が大切になってきます。

すぐ問題演習を始めればよいか?

そして、もちろんですが本格的に問題演習を行う場合、知識がなくては話になりません。知識があってこそ、考えることができるようになるのです。

そのため、まずは学校や予備校で普段使っている問題集等を復習しましょう。基礎問題のみでも良いと思います。分からない問題がなくなるくらいまで行いましょう。これは、問題を解きつつ基礎知識の定着を確認する、という作業です。

本格的な問題演習ができるようにするために、基礎知識を定着させる。これが夏休みに行う最優先事項です。夏休み中には確実に終えましょう。

そして、次に行うことは、応用問題の演習です。

今までに解説を受けた塾の問題、いままでの模試の問題の復習等が良いでしょう。予備校等の講習の予習、もこれにあたるかもしれません。前期の復習も兼ねることが出来ます。

これも、夏休み中に確実に終えましょう。

行う際の注意は、答えが分からない場合にすぐ投げ出して解答を見るのではなく、自分でしっかり考える、ということです。答えが見えない時は苦しいですが、我慢して考えましょう。大学入試本番も同じ状況になるのですから。

まとめ

夏休みは、徹底的に問題演習を行いましょう。夏休みの後半から本格的に応用問題の演習を開始することが理想です。

しかしその前提条件として、基礎知識が身についていることが必要です。その基礎知識をつける段階が必要だと感じているのであれば、それを最優先にしましょう。そのような人は、危機感を感じてください。

夏休みを有意義に使ってください。

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