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公開日:2019年1月25日
最終更新日:2019年2月27日

0.はじめに

こんにちは。まずは僕の経歴からお話しします。神奈川県出身で、公立小学校から中学受験を経て、都内の私立中高一貫校に入学しました。医師になりたいとは小学生の時から思っていましたが、危機感が生まれず、中学後半から高校2年くらいまでは正直全然勉強していませんでした。高2の頃から浪人するとは思っていましたし、実際に2浪してようやく大学へ入れました。現在、北大医学部医学科に在学中です。現役時も浪人時も予備校には通っていませんでした

この記事を開いた方は、宅浪を考えている受験生やその保護者の方が多いかと思います。そのような方々へ向けて、自分の経験を踏まえて、以下のようなことを書こうと思います。

本記事(part1)では、1,2,3について僕自身の体験を交えつつ、語っていきたいと思います。

1.なぜ宅浪を選んだのか

周りのほとんどの人は予備校に通っているにもかかわらず、なぜ宅浪をすることにしたのか。理由はいくつかありますが、その一番の理由は結局のところ、予備校に縛られずに自分のペース、自分のやり方でやりたかったからです。また、自分でできないことではないとも思っていました。親は通ってもいいと言ってくれましたが、僕としてはお金をかけたくないという思いも少しはあったとは思います。大層な理由ではないかもしれませんが、それほど悩むことはなく宅浪に決めました。

予備校に通っても通わなくても、勉強は結局は自力でやるものだと考えていたので、あっさりと決断できたのかと思います。

2.宅浪のメリットとデメリット

浪人中の2年間に関してはpart2で述べるとして、実際に宅浪をしてみてどうだったのかを話そうと思います。宅浪するか迷っている方にとっては、メリットとデメリットの比較が重要かと思いますので、それぞれお伝えします。

(1)メリット

自分のペースで勉強できる
とにかくこれが圧倒的なメリットだと思います。自分に合ったやり方(だと自分が思うやり方)で勉強ができます。授業についていく必要がなく、自分の得意、不得意、やる気などに合わせて勉強をすることができます。また、自分に合った参考書や問題集を用いることができます。

・時間の使い方が自由になる
1日は24時間あり、その使い方が自由になります。例えば夜型の人は遅めに起きて夜に集中的に勉強するといったことが可能です。また、予備校への行き帰りなどに時間がとられることはありません。

・人間関係の悩みはない
予備校に行かなければ必然的に人と関わる機会が少なくなります。家族や友達など、決まった人と会うだけなので人間関係でいろいろ考えたり、悩んだりすることは無かったです。

・お金がかからない
これは当然宅浪する前から分かっていたメリットです。予備校に通うとなると、普通は年間で数十万円以上はかかります。僕を含め多くの人にとってこれは小さな額ではないかと思います。宅浪の場合はそれが無料です。

(2)デメリット

・勉強することを促される環境にない
予備校では時間割に沿って授業が行われるので、行きさえすれば(仮に聞かなかったとしても)授業をする講師や、授業を聞き、同じような目標に向かって頑張る受験生がいます。そのような環境に身をおくことでモチベーションを保たれる節もあると思います。それに対して宅浪では基本的には自分でモチベーションを保つ以外にはありません。簡単に言うと、「勉強しなきゃ!」と思わせてくれるものが少ないです。

・生活リズムを保つのが難しい
学校や予備校に通っていると始業、終業時間がある程度決まっているので、生活リズムが一定になりやすいですが、宅浪はいわば超長期休みなので寝る時間、起きる時間がバラバラになりがちです。

・疑問に答えてくれる人がいない
勉強する過程で、解説を読んでも分からないということはよくあることですが、自分の場合はそれを聞く人がいませんでした。

・勉強場所の確保が難しい
もしかしたら僕が少数派なのかもしれませんが、家で勉強するのが昔から苦手で、あまり集中してできませんでした。予備校生であれば自習室がありますが、宅浪だったので勉強場所を自分で見つける必要がありました。

3.宅浪で工夫したこと

宅浪のメリットとデメリットについて話してきました。自分で書いていて思ったのですが、デメリットの方が多く思いついてしまいます。宅浪で工夫したことは、主に先程述べたデメリットに対する対策でした。

まず自分でモチベーションを保ち、サボろうとする自分を机に向かわせる方法。それはズバリ無理のない計画をたてることです。計画は自分を勉強させる教師なのです。あらゆる受験生にとって計画は大切だと思いますが、宅浪にとっては特に大切です。どのような計画を立てたら良いのかは、part4にて説明したいと思います。

生活リズムを保つ方法は正直僕が知りたいくらいです(笑)。ただ、睡眠時間はきちんと取ることを勧めます。僕は我慢せずたっぷり寝ていました。

疑問に答えてくれる人がいない、というのは結構大きな問題かと思われるかもしれませんが、解説が分かりやすく、自分のレベルに合った問題集を使えば、どうしても分からない問題はかなり減ると思います。それでも分からない問題はおそらく無視しても大丈夫でしょう。もちろん、聞ける人がいるに越したことは全くありません。それこそ高上があれば大いに役に立つと思います。

家で勉強するのが苦手だったので、勉強場所は図書館、ファミレス、喫茶店など、いろいろな場所でやっていました。外に出てリフレッシュするという意味でも、家以外の場所で勉強するのは良いと思います。

ここまで対策を書いてきましたが、僕ももちろん完璧にできた訳ではありません。そしてそのことをそれほど気にしていませんでした。目的は大学に受かることであり、そのためには受験生活が完全無欠でなくてもよいのです。浪人というのはネガティブなイメージがつきまといます。もちろん僕も直前期は辛かったこともありますが、宅浪生活全体に関しては、あまり思い悩むことがなく、むしろストレスが少ないと感じていたほどでした。もちろん合格しなければならないという思いはありましたが、受験が人生の全てではないし、失敗しても自分が終わるわけではないと考えていました。そのように、ある意味で受験を軽くみていたので、浪人生活をそれほど苦にしなかったかと思います。

part1も最後になりますが、僕なりに考えて、宅浪に向いている人はどのような人かについて少し書こうと思います。

僕は上の条件に概ね当てはまっていると思いますが、結果的には1浪目は不合格でした。僕はこの結果はやり方の問題というより単純に量が足りなかったと解釈しました。3年間受験生でしたが、どの年もほとんど勉強しなかった期間がそれなりに長いので、3年ほどかけてようやく合格レベルまで上がったのだと思います。予備校に通っていたら1浪目で受かったのではないかと考えたこともありますし、宅浪が本当に良かったかどうかは結局のところ分からないですが、宅浪という選択をしたことに後悔はありません。

これから受験を控えている方は、自分が過去にした選択をあまり悔やまず、現在と未来を見据えて欲しいと思っています。その助けになれればと思って書きました。

part2にて1浪目の不合格体験記、part3では2浪目の合格体験記を書こうと思います。
part4ではおすすめの勉強法参考書の紹介を書きました。
ぜひご覧下さい。

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物理講師
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