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公開日:2017年8月25日

みなさんこんばんは♪ 高上代表佐藤一行。睡眠負債という言葉。最近時々耳にするようになりました。単に、睡眠を削って躁状態になったまま、勉強をし続けたり、働き続けたりして、体にたまった負債がいつかたまりきってしっぺ返しが来るということのようです。

10代の若い学生と、30を過ぎた学生の場合、マーク模試など朝から晩まである場合、集中力にも差があるように思いますが、まぁこの前の全統マークについては近日英語についてのみ詳しく書くとして、今日は睡眠について語ります。

 

~受験生と睡眠~

人間はいつ賢くなるか知っていますか? 実は寝ている間です。記憶を定着させるのも寝ている間ですし、きちんと睡眠をとることで短期記憶が中期記憶、そして長期記憶へと変化します。

人間は一日の7割のことをその日寝ている間に忘れてしまうとも言いますが、模試の前日に徹夜をして成績が良くなることがないことなど、自明の理です。

 

~何時間取るべきか~

最低六時間とはよく言われています。しかし、みながみな6時間睡眠をとればそれで済むわけでもないのです。

みなさんもこんな経験はないですか?

睡眠が短かったのに意外とスッキリ起きることができて、一日を元気に過ごせた。

逆に最近私はこっちばっかりなのですが、沢山寝ても一日中眠くて仕方ない、と。一重にこの差は、睡眠の質と言われています。

きちんと疲れが取れる深い眠りは質が良くて、眠りが浅く、疲れが取れないような睡眠は質が悪い睡眠なのです。

 

~受験生にとって睡眠の質をよくするために必要なことは~

毎日夜の12時前には寝てしまうことです。それを習慣化しましょう。そして寝ていて、意識がない時間をなるべく90分の倍数になるように心がけましょう。

~なぜ90分の倍数なのか~

入眠するまで15分ほどかかるなら、90分×4+15分で6時間15分。寝付くまでもう少し時間がかかって、もっとゆっくり休みたいなら、90分×5+30分で8時間ほど眠ればいいのです。これにはレム睡眠とノンレム睡眠がかかわっていて、受験英語でもちらほらと出題される話なのですが、今はそれこそ私も眠くなってきたので省きます。

~睡眠不足は受験の敵~

私の経験上、睡眠不足を自慢するしているような学生は大して成績は上がらないですし、素晴らしい結果を自分にもたらすこともできません。「睡眠時間三時間で頑張った」などという、私に言わせれば効率の悪さを自慢しているようなものにすぎない、意味不明な自己満足をひけらかして終わりです。

受験生には情緒不安定になっている学生も多く、模試の間に大きな音でページをめくったりする学生や、本番と本番の間の休み時間にバカでかい声で自己採点をする学生もいますが、睡眠不足自慢もそれと大差はありません。

これらのことを周りにしている人がいても、かるく受け流しましょう。

毎日8時間きちんと睡眠をとっている君が正しいのです。

 

~夜更かしも受験の敵~

夜更かしをしていても、成績は上がりにくいです。夜に強く、本番朝から体力で乗り切れる例も若ければ存在していますが、夜よりも朝の方が普通人間は勉強なども効率が良いものです。

 

 

 

~ちょっと歴史を振り返る~

クロマニョン人など、我々の直接の祖先とされる新人類が誕生したのは20万年前と言われていますが、イギリスの産業革命が1760年で、そのあと、人間が次第に今のような生活をし出したのであり、それはせいぜい250年ほど前のことですから、人類の歴史を振り返ると、電気などない状況で生活していた時代の方が圧倒的に長いのです。

この事実一つとってみても、人間は早寝早起きをした方がいいのはよくお分かりかと思います。私は早寝遅起きが大好きですが。あんまり寝すぎると早死にするとか、なんぼのもんじゃと思いますね。

ちなみに、上記の人類の話も時々受験英語でも出題されます。私もこのサイトにもある北大の二次の答案を作成したときに書いたので、見覚えがあります。

もちろん、歴史になーんの興味も自信もない私は今きちんとネットで史実を確認しましたが。

 

~実際に夜更かしした学生のお話し~

これは私の生徒の話ではないですが、本人に直接聞いた話です。毎晩夜更かししていたら、(勉強をしていたかはあの人の性格上定かではない)センター本番でとても眠たくなってしまったそうです。そして実際眠ってしまい、センターの問題がよだれまみれになったとか(実話)

その生徒の答案の次に回収された答案を書いた生徒が気の毒です。

もちろん、そのよだれまみれの答案は、大失敗に終わったようですが。ただ、人生そんなセンター試験一つでなど決して決まったりすることはないのです。今となっては笑い話と言えるようにそのあと頑張ればどうとでもなります。

私は東大、京大を鼻にかけて、これからの時期止めてしまった人も数人知っていますし、逆に学歴などなくてもすごく仕事ができる人もたくさん知っています。

そもそも学歴とは人を判断する上での一つの判断基準でしかないのです。

東大を出たからと、世間を見渡せば自分よりもさらに能力の高い人間は、出身大学にかかわらず存在する。その事実から目を背けたいからでしょう、自慢ばかり部下にするような劣等感の塊もこの世にはいますね。

 

~8時間眠っていても受験には勝てる~

結局今回の話をまとめますと、私は8時間毎日ゆっくり眠っていても受験には勝てると断言しておきます。ネットを徘徊したり、ダラダラテレビを見たり、スマホをいじったりしなければ、ですが。

8時間眠っていて落ちた人が、睡眠を6時間に削ったら受かるとは私にはとてもじゃないですが思えませんし、逆に6時間しか寝ていなかった人が、8時間眠っていてもやはり受かることは受かるだろうなと思います。

人それぞれ、睡眠の量に違いはあるとしても、受験生こそ8時間眠ってもらいたい。勉強の効率を改善すれば、それは十分可能なのです。

そして、これを今真夜中に読んでいる君。ネットなどさっさと閉じて、早くゆっくり眠りなさい。そして、そんなゆっくり眠れる環境に、ちょっとだけ感謝できたら良いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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高上
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