札幌の予備校・塾|大学受験(英語・数学)は札幌のマンツーマン個別指導塾、高上へお電話ください!大学受験において偏差値を上げる塾ですので、生徒の地力を底上げします。札幌駅、大通り駅にある予備校・塾のマンツーマン個別指導塾高上は、大学受験の英語、数学、物理、化学を静かな環境の個室で指導します。周りの声が邪魔になることはありません。英作文の添削、スカイプでの指導も全国どこからでも随時受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。
TEL:080-1885-3972
受付時間:10:00~21:00
年中無休(相談などについては要予約)
※指導中はお電話に出られません。
お問い合わせページよりご連絡ください。
公開日:2021年5月28日

高上講師のごりおです。今回のブログは「部活引退後からの効率的受験勉強について」というタイトルです

コロナの影響がどのように現れているのかは分かりませんが、そろそろ高校3年生は部活を引退する時期でしょう。

部活を引退すると、いよいよ受験が始まるなぁ…という感情が湧いてくると思います。

では、部活引退後どのような勉強をしていけばよいのでしょうか?意識することはどのようなことでしょうか。

現役合格を本気で目指す、ということを前提に、個人的な意見を書いていきます。

 

私個人の経験談

私自身、高校の時は文化系の部活に入っていました。平日は毎日練習がありましたが土日の練習は時々ある程度の、あまり忙しくない部活でした。6月の文化祭で引退、そこから受験シーズン入り(本当は夏休みが学校行事で一番忙しかったのですが(笑))でした。

部活引退後、勉強時間があったにもかかわらず、その時間に全く勉強しなかったな、というのが当時を振り返った感想です。部活が無くなったことで生まれた自由時間。いままで無かった自由時間が急に現れ、完全に怠けてしまいました。

本格的に受験生モードに入ったのは夏休み後から、という始末。

その結果、背伸びして受験した前期試験に落ちるのは、まあ当然でしょう、ということになりました。

現在通っている大学に対してコンプレックスは全くありませんが(前期に落ちた結果今このブログを書いていることもあるので)、部活引退後にできた自由時間をしっかり勉強に当てていたら、入試も違う結果になっていたんだろうな、ということはすこし感じています。

そんな自分が「部活からの効率的受験勉強について」など書いて良いのか、ということはごもっともな意見です。ですが、失敗したからこそ書けること、ということもあると思います。(勉強ができる高学歴な人が先生になって、はたして勉強に行き詰っている、勉強に対してやる気のない生徒に的確な指導ができるのか?という事とも似ているかもしれません。)

失敗は成功のもと、ですね(笑)。

受験生にとって重要なことはなにか?

まず最も大事なことは、何を勉強をするか、という事より
どのような気持ちで勉強するか
ということだと考えています。

 

精神論でごめんなさい。でも、本当です。

勉強の進捗状況は人によって違います。部活が忙しく勉強時間がなかなか見つけられなかった、その結果人よりも進捗が遅れている、という人もいるかもしれません。

なので、不特定多数の人に共通して言える事とは大事なことは、どのように受験勉強に臨むか、という気持ちに関することになってしまうのも仕方がないことかもしれません。

 

受験勉強は、全く楽しいものではありません。自分をコントロール出来ず、楽な方へ、楽な方へ逃げて行ってしまう人が多いのも事実です。私自身そうでしたし、残念ながら指導していても良くあることです。

現役合格で行きたい大学に合格すれば、受験勉強は今から1年もしないで終わります。だらだら勉強して浪人する、となると辛い時間が長くなるだけです。

そのように受験生本人が考えられるかどうか。本気で目の前の勉強に取り組めるかどうか。

「この1年は集中して勉強しよう。」「今は集中して一生懸命勉強する時だ」と受験生本人が考えない限り(周りがいくら「勉強しろ」と言っても聞く耳をもちません)、効率的に勉強することはできません。

 

そもそも、本当に大学で学びたいことがある、行きたい大学がある場合、自然と勉強に気持ちが向くと思います。

ほとんどの人が「なんとなく」「ぼんやりとした理由で」大学に進学する現状では、勉強に本気になれないのも仕方ないことかもしれません。(個人的な意見です。)

 

自分に甘い人間は、どうやって自分で自分をコントロールすれば良いのか。これは難しい問題です。自分に甘い人間であると自覚している自分がよく行うことは、

目標を人に話す。やるべきことをやる!と他のひとに宣言する。

ことです。人に宣言することで、自分の外側からプレッシャーを与えるという方法です。

また、当然ですが「勉強をしないときにすること」(スマホ、ゲームの類でしょうか)は遠ざけましょう。

具体的な勉強内容について

さて、精神論ばかりでは良くないと思ったので、勉強内容についても簡単にふれておきます。

何を勉強するのか。ここからは個人的な意見になることと、人によって勉強の進捗状況が違うこともあって一概にこれを勉強すれば良い、と言えることは少ないです。

ただ、「夏休みまでに全教科の基礎を固められるか」ということが、理系の難関国立大学合格において必須となってくるのではないでしょうか。

ではその上で、何をどのように勉強すれば良いか。

まず、自分の現状を把握することが必要です。

教科ごとの進み具合はどれくらいか。教科の中で勉強が足りていない分野はどこか。苦手な教科、分野はなにか。

教科書や問題集の例題(つまり基本的な問題)、いままでに受けた模試、学校の定期テストなどを見直してみて、自分の現状を把握しましょう。

現状を把握できて初めて、勉強の計画を立てることができます。

学習計画については、模試の結果等を見せつつ、学校の先生や塾の先生と相談できればなおよいでしょう。プロの意見は大事です。

 

また各教科、これだけは抑えておきたい、ということは下のようなものがあるでしょう。

  • 英語に関しては、文法事項(完了形、助動詞等)を復習するとともに単語帳をやりこむ。
  • 数学は、数Ⅲで未学習の範囲は除き、青チャート等問題集の基礎問題を終わらせる。教科書を復習し、教科書の例題の演習、いままで学習した定理の証明(解の公式、証明できますか?)を一通り行うべきでしょう。
  • 理科科目に関しても、問題集を一通り解くことが必要でしょう。物理であれば公式の証明をすることもとても良い勉強になるでしょう。

何事も、基礎が無くては発展できません。

基礎が分からない状態で応用問題を解くことは意味がありませんし、応用問題がほとんどの入試問題を受ける事も同様に意味がありません。

夏休みまでに基礎を固め、夏休み中とそれ以降の応用問題や入試問題演習に通用する力をつける。

それが現役合格に必須となります。

まとめ

いままで部活に一生懸命取り組んできた学生は、他の人と比べて焦りもあるかもしれません。(むしろ焦りがあるくらいなら良いのかもしれません。一番良くないのは焦りも感じないこと)。

まず、

  1. 1.受験勉強に全力を尽くす、と決心し
  2. 2.今の自分の科目別での実力を把握したうえで
  3. 3.夏休みまでに受験教科の基礎を固める

ことから始めてみてはどうでしょうか。

以上です。

 

この記事のキーワード

この記事の著者

webma_user
記事一覧

高上は医学部合格率80%!
結果が出る指導を受けてみませんか?

 医学部合格実績を見る 

著者一覧