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公開日:2018年3月10日
最終更新日:2019年1月17日

皆さんこんばんは。高上代表佐藤一行です。

生徒たちの頑張りもあって、高上は大学受験一年目から多くの合格を勝ち取らせることができました。

なので敗戦分析など、今回高上を巣立っていく生徒にはあまり関係のない話なのですが、今、沢山の学生が合格を手にして喜んでいる陰で、それよりももっと多くの学生たちが、涙を呑んでいるのもまた事実。

大学受験の失敗は、時に一生ものの傷を受験生に負わすものなのです。

今この時にも、泣きはらしていたり、放心状態になっている受験生は沢山いることでしょう。

その現実を鑑みて、私としては言うべきことは言っておきます。

出題傾向について

端的に言うと、これを過度に気にしすぎる学生は落ちることが多いのです。

「こういう問題は出ないからやらなくていい」

「本番と同じ傾向の問題だけ勉強がしたい。」

こう口を揃える学生は多いのですが、その根底にあるのは単に

「勉強をしたくない。」

「楽をして良い大学に入りたい。」

そんな昨今の根性のない若者に特に顕著な功利主義が見え隠れしているように思えます。

 

毎年くりかえされること

毎年秋以降にもなると、特に相談を受けるのが出題傾向の違う大学の問題は解かなくては良いのではないか?というものです。

なぜそんなことを思うのか?ともとをただせば、本人の怠慢であったり、プロである予備校の講師の甘言だったりに端を発する場合が多いのです。

予備校は人気商売です。

人気をとらなければいけないので、概して

「何々が出ない。何々が出る~」

などということを威勢よく大声を出して言いがちです。

実際にその予想が当たることもたまにありますが、その予想が思いきり外れて、泣きを見ている学生はそれよりも多く存在します。

 

~京都大学の数学の問題が難しかった年~

例えば2009年の京都大学の理系乙の数学ね問題は、ここ 10年間の国公立の問題の中で一番難しかったのですがその試験の前に、

「極座標はここ15年間で一度しか出ていないから京都大学の入試問題本番ではでない」

とのたまわっていた塾講師がいたそうです。

しかし、実際にはその年は、 6問中3問が非常に難しい設問であり、残りの 3問は京大にしてはまあ標準的で、京大の受験生であれば努力次第で何とかなるような問題。

その一つが極座標だったのです。(他には当時なので、行列。)

よってそんな甘言を信じた学生がどうなったのかなど言うまでもありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予備校講師は問題を作れない

当たり前の話ですが、旧帝国大の問題を中心に、予備校の講師には問題を作る権限などないのです。

採点をすることさえできません。

一部例外として単科の医科大などを中心に、こっそりと大きな予備校に行って、問題の作成を依頼している場合もあるという噂は聞きますが、その時は、それこそその問題作成に携わった予備校講師は、その問題についての予想などは口が裂けても言えなくなるでしょう。

 

結局は教科書の徹底理解が重要。出題範囲は明白である。

結局のところ、範囲は自明。教科書全ての中、 どこからでても不思議ではないのです。

更にひとつに私が言っておきたいことは、教科書の勉強をしていない、理解していない学生は、そもそもそんな難関大学などを目指すべきではないのです。

英語と国語以外は、教科書をすみからすみまできちんと読んで、きちんと理解しておく。

それが難関大学を受ける上での最低条件である。

そんなこともしないで、先の極座標をとばす話をしてるような学生は、そもそも大学に入りたい気持ちが低いと言われても、 何の文句も言えません。

出ないと宣わった講師も無責任なのです。

 

出題形式は突然変わる

そしてもう一つ出題形式について言いたいことは、本番で出題形式は突然変わることもあることです。

例えば慶応の法学部の英語に関して言ってみて、難しいからと嫌われているインタビュー問題ですが毎回必ず出ているとは限りません。

去年(2017年)の熊本大学に関して言えば、医学部受験生に対し、数学の問題が急に医学部専門の独自問題に変わっていたため、かなり難易度が上がっていました。

普段傾向にこだわりすぎている生徒は、本番傾向が変わった時に、例えその問題が簡単でも、脆くも崩れ去ることが非常に多いのです。

センターでもそうである。

今回のセンターに関して言ってみても、現代文で図表がでたからと言って急にパニックになったり、古文で物語が出なかったからといって予想が外れたなどと言っているようでは、正直話にならないのです。

古文で去年が評論だったから今年は物語が出るなどという予想がかなりありましたが、そんなものも単なる予想にしか過ぎなかくて、 その予想をする講師も、真に受ける生徒も、どちらも とても甘いと言わざるを得ません。

教科書の範囲内のことは何が出てもおかしくはない。

予備校の講師には問題を作る権限などない。

どんな問題が出たとしても皆同じ問題を解いている。

この意味で大学入試というのは公平なので、そのことを決して忘れないでほしいのです。

 

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高上
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