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公開日:2018年5月15日
最終更新日:2019年1月17日

~東大の得点開示が始まる~

皆さん今晩は。高上代表佐藤一行です。

合格ラインに非常に多くの生徒が密集し 1点差で合否が決することは東大の入試ではよく知られています。

本日は、東大の合格ラインについて語ります。

なぜ、僅差での合格となるのか?

そもそもなぜ1点差、時に0.3点差などで合否が決するか、みなさんはご存じですか?

何も東大の二次試験の採点が、0.1点刻みであるというわけではないのです。

センター試験900点満点を110点に 圧縮しているからこそ起きている現象なのです。二次試験の点数は440点満点。合計550点の中での闘いとなります。

例えばセンター試験で 810点だった生徒は、98、9999点となり、

808点だった生徒は、98,7555点となります。

その差0.2444点となります。

 

センターでのさらなる高得点を狙うべきか?

それではそのセンター試験の点数を単にもっと高く取ることを心掛ければよいのでしょうか?

私は賛同しかねます。

足きりがあるので、センター試験が重要であることは言うまでもありませんが、私は東大や京大といったは難関大学、さらには二次試験の配点が非常に大きような大学の場合には、国公立の普通の医学部ほど多くのセンター試験の比重はないと思っているのです。

センターで90をこえて高くても落ちる生徒はいますし、逆に83パーセントからでも勝負に勝つ生徒もいました。

実際にかつて高上をまだ設立させる前、私の出先の塾で、和訳、英作文に至るまで指導することで二次試験で逆転し京大に入った生徒もいましたし、別に私の手柄だとは毛頭思いませんが、アドバイス一つで、大きく英語の成績を向上させて結果、東大に合格した生徒もいました。

センターで失敗した場合は、東大を受けろ?

関東では

「センター試験に失敗した場合東大を受けろ」

というような格言もある通り、二次試験での配点が非常に大きくなっているのです。

ただその二次試験は非常に点数が取りにくい、というのが通説のようです。

英語の採点を見ても、模試の時より20点も下がっているということはざらにあり、実際に半分にも満たない点数で合格している場合も見受けられます。

なぜ英語の採点が厳しいのか?

まず英語に関してなぜそこまで点数が低くなるのでしょうか?

一つの原因として、東大の場合、感覚的英語能力が求められているという視点が多くの受験生にはかけていることにあります。

また、英作文に関しても、おそらく外国人の採点官が、外国人としての視点から採点をしていると思われ、

①英語として伝わるか? ②説得力があり、論理的であるか? ③自然な表現となっているか?

という視点をより重視されているからでしょう。

一方で模試の採点の場合、大抵は日本人の採点官が、 文法的な根拠をよりどころとして採点しているため、かなり違いが出てくるようです。

実際受験英語ができると自負する学生の英作文を私が見た場合、違和感を感じられることは多々あります。

高上では、優秀な生徒の添削には、本番と同じ視点で採点できるよう気を付けております。

 

英語で稼ぐべきなのか?

それでは英語で点数を稼げばよいのでしょうか?

これもまた、私はあまりお勧めしません。

英語の講師でありながら、そして英語の講師だからこそ、です。

中学生の時から私が指導を開始しており、高校に入った時にはすでに英検一級を保持、本人にとって東大の入試が簡単に感じられるような生徒の場合には別ですが、普通の学生が高校3年間、受験英語の勉強をまじめにしたとしても、普通は120点中100点を越えるようなことはまずありません。80点を取ったとしてもかなり優秀だといえるでしょう。

英語の感覚というものは 3年間毎日二時間ほど勉強したからといって早々容易くつくものでもないのです。

本人の言語感覚が鋭く、私のような者が近くで勉強法を含めて指導できれば話は別ですが。そうそうある話でもないでしょう。

 

そもそも一日は24時間しかない

私はよく本人の英語の学習時間を絞った中で成績を上げるように指導します。

英語では確実に合格点のラインとなってくる70点程度をめざしていきます。

それで十分であり、それ以上狙うべきではないのです。ほかの科目の妨げになってしまいます。

点数が取りやすい科目は何か?

それでは東大の二次において文系理系ともに最も点数を稼ぎやすい科目は何なのでしょうか?

紛れもなく数学です。

あくまでも私見ですが東大といえど文系の学生は数学力がそこまで高くない場合が多いです。

計算ミスを頻発し、答えまでたどりつかないことも多々ありますし、白紙答案もかなり多いです。

その中で逆にきちんと答えまでたどり着ける大問を増やした場合、80点満点ではありますが、合格に大きく近づきます。

去年の東大の入試問題や、2003年の入試のように簡単であればあるほど、数学は大きく得点差がつくものだと思いましょう。

数学の試験時間は短くないのか?

理系においても、2時間半で6問という問題は多いように見えますが、どんな学部であってもまずは三問、きちんと正しい答えまで計算して、正解へたどり着くこと。

6問解こうなどと思っていては、単純に割ってみた場合1問に 25分しかかけられませんが(実際には満点近くとれる生徒はこういう時間配分はしない。)三問でよいと考えた場合には一問50分もかけられるのです。

ただしこの作戦で行く場合、50分かけて数学的に正しく最後まで答えに正確にたどり着く計算力が求められます。

他の科目で大きな失敗がなければそれで合格ラインには乗ってくるのです。

文系においても、100分で4問ですが、確実に2問を取りに行く場合、一問に50分もかけられるのです。

どちらの場合も、本人が解ききれるかどうか、問題の難易度判断を本番中にする必要がありますが。それは普段から答えにたどり着くまでの演習を繰り返していた場合、自然と身についてくるはずの能力です。

逆に、高上では、部分点稼ぎがあからさまな、上辺だけの答案を作ることは決してお勧めしません。採点官の能力が非常に高いのです。そんなことしていてもすぐに見破られて終わりです。

部分点をもらえるというのは、模試での採点基準の一つであり、東大がなんら正式に発表しているわけではないことを肝に銘じておきましょう。

答えまで自力でたどり着いてこその受験数学なのです。

ここで問題の難易度判定の一つのてかがりを述べておきます。

問題文がやたら短い場合には注意しましょう。難問の場合ありです。(2015Cn問題など)

逆に問題文が長い場合は、丁寧に理解していけば、答えにたどり着きやすい場合も多いのです。

 

採点基準はどこにあるのか?

採点基準も我々に言わせれば明確であり、数学的に真か、偽か。

定義が理解できているのか否か。

問題の意味を理解できているのかどうか。

答えまでたどり着けているのかどうか。

それらを問われているにすぎません。

高上では、受験数学に通じたプロの講師が一対一で指導しますので、採点者側の視点で、時に大学レベルにまで掘り下げた論理的に正しい数学の指導を受けることが可能です。

指導を見ていてよく感じることは、単に上辺だけの解法パターンでの答案作成を嫌い、数学的に理解していることをきちんと表現する答案を好むことです。

書く必要がないことは必要ないと断言しますし、書くべき必要があることを書かない場合、大幅に減点します。

実際の数学の得点状況は?

実際に得点開示を見てみても、 20点にも満たない理系の生徒がいるかと思えば、100点に迫ろうかという得点を取る生徒がいるのも事実です。東大ですからもちろん100点越えも存在しています。

大きく得点を稼ぐことができる数学、この科目が強ければ、東大受験で大変 有利になる。

そのために必要なことは、ぜひ高上で体験してみてください。

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